子育て日記

ケーキ嫌いな長男の誕生日にどら焼きを代用してパーティ

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誕生日と言えばバースデーケーキでお祝いするのが定番だけど、うちの長男は年を重ねるにつれて自分や家族の誕生日にケーキを食べなくなり、7歳の誕生日にはついにケーキ嫌い宣言をしてきました。誕生日は他に何もしてやれなくてもケーキを出すだけでお祝い気分になれるのに、メインのケーキを出せない!!困った私は代用品を探しました。



とりあえず定番の生菓子屋さんへ

振り返ってみれば私が会社勤めをするまでは、時間にも結構余裕があったので家族の誕生日にはいつもケーキを作っていました。その頃は長男もよく食べていたけれど、まだ幼かったから甘いものなら出されれば食べるといった感じだったとも言えます。

長男が3歳の誕生日を迎えたころは、私は会社勤めで忙しくしていたので、それまではあまり縁のなかった生菓子屋さんでしたが、家族の誕生日には市販のケーキを買ってくるようになりました。小学生ぐらいになって長男もはっきりと自分の意思を説明できるようになってきたこともあり分かったことですが、長男はあの生菓子屋さんのケーキが好きじゃなかったようなのです。

学童に行っていた頃は、毎月の誕生日パーティでその生菓子屋さんのケーキが出たようですが、長男はそれが嫌で、一人だけみたらし団子とかを買ってきてもらっていたらしいのです。私がそれを知ったのは学童にお世話になって2年ほど経った頃だったので、本当に学童の指導員の方には長男のそんな細かいところにも気を配っていただき、ありがたかったなぁと思いました。

それはそうと、長男の7歳の誕生日にいつものように生菓子屋さんにケーキを買いに行こうと思っていた当日、突然、「僕、ケーキ嫌い。」と言い出したので、かなり困りました。とりあえずパーティーの雰囲気を醸し出せる何かを調達しないとと思ったので、長男を連れて生菓子屋さんに行くことにしました。





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韓国の寮生活での誕生日パーティー

生菓子屋さんに向かう車の中で、ふと韓国留学時代に寮生活をしていたころの誕生日パーティーのことを思い出しました。学生ですからあまりお金もないので、寮生活をしていた友人同士で誕生日を祝うときはロッテのチョコパイ(日本で言えばエンゼルパイのようなもの)を箱買いして、個包装をすべて開けたチョコパイを積み重ね、てっぺんのチョコパイにろうそくを立てたものを、ケーキに見立ててお祝いしていました。

ケーキがだめならお菓子をケーキに見立てて、長男の誕生日をお祝いしようかなとも思いましたが、長男は実はチョコパイも好きじゃないんです。チョコパイはダメだな・・・と思いながら生菓子屋さんに到着しました。



長男の大好きなどら焼きに遭遇

生菓子屋さんに着くと、それまでの悩みが一気に消し去られました。お店に着くや否や、長男はどら焼きを手に取り、「僕、どら焼きがいい!」と言いました。そのどら焼きが、さっきまで頭の中で思い出されていたチョコパイとちょうど同じような形をしていたんです。そのどら焼きを見た瞬間、これだ!!!と思い、お店に並んでいたどら焼きを10個ほど一気にかごに入れました!

帰りに長男の好きなケンタッキーも買って、その日の夕食は家族そろってケンタッキーを食べてから、どら焼きケーキにろうそくを立ててお祝いしました(*´ω`)



長男のケーキ嫌いのその後は

あれから私は会社勤めを辞め、また時間に余裕が持てるようになり、自分を含めて年に7回やってくる家族の誕生日にケーキを作る余裕が持てるようになりました。

それで長男の誕生日に聞くと、私の作るケーキが食べたい!!!というのです。忙しく働いていた頃は気づいてやれなかったけど、息子は私の手作りの味を望んでいたんだなぁと実感しました。

とは言え、私の作るケーキであれば何でも食べるわけではなく、私の作ったマロンケーキだけが長男の好みなわけで、結構、味にうるさい性格のようですが、それでも私の手作りをそこまで好んでくれているとは、母親としてとっても嬉しいことでした。

これからも時間の許す限り、出来る限り私が作り出したもので、子どもたちに愛を表現していってあげたいなと思います。



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