子育て日記

母の日のプレゼントに一輪のカーネーションをあげた思い出

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母の日と言えば昔、母の日のプレゼントにって友達と一緒に商店街のお花屋さんで一輪のカーネーションを買って母にプレゼントしたことを今でも覚えてます。そして、母が喜ぶよりも先に、この一輪のカーネーションがいくらしたのかを気にしていたことも覚えています。(;’∀’)

一輪500円のカーネーション

私と友達は向かい合わせの家に住んでいたので、小学生の頃はほぼ毎日のように遊んでいました。そして私たちは、母の日の数日前から商店街のお花屋さんでカーネーションを見かけてから、母の日にカーネーションをプレゼントしようと決めていました。

そしていよいよ母の日になり、私たちは事前に値段をお花屋さんに聞いていたので、500円をお財布にしっかり入れて商店街に向かいました。商店街のお花屋さんと言っても、店を構えているわけではなく、お花をトラックとかで持ってきて商店街の広場で販売している感じでした。

30年近く経った今も、私たちにカーネーションを売ってくれたお花屋さんの顔を覚えています。お花屋さんは二人のおじさんでしたが、毎日、屋根もないお日様の下でお花を売っているせいか、顔は日焼けしていました。一人は縦長な顔で、もう一人は丸顔でした。

今はもう引っ越してしまったので、その商店街には年に一度夏祭りでお邪魔するくらいになってしまったので、そのお花屋さんがどうしているかはわかりません。あの頃おじさんたちが40代だったとして、今は70代くらいだろうから、もしかしたら元気だったら今もお花売っているかもしれないなぁ。

そんなことはさておき、今になって思うことだけど、やっぱり一輪500円って、結構ぼったくりな感じもしてしまう。(;^ω^)

カーネーションをもらった母の反応

まぁ、高かろうが安かろうが、母に喜んでもらえれば、子どもとしては嬉しいもの、というか小学生の私には高いか安いかなんてわかりません。でも、今だに母が喜んだことよりも値段のことの方が記憶に残っているということは、やはりあの母の日のカーネーションは高かったのだという思い出になってしまったのだと思います。

最初にも書きましたが、母は喜ぶよりも値段のことを気にしていました。たぶん母は喜んでもくれたんだと思います。でも、私には母が値段のことを気にしていた記憶しかありません。

子どもってそういうものなのかなって思います。ある出来事に対して、印象的な部分だけが記憶に残るんですよね。



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だから、そういうことも意識して子供には接してやりたいなと思っています。大人になると色々な事に余裕がなくなって、子どもが大人に喜んでほしくて何かをしてくれたことに対して素直に反応してあげられないことってありますよね。

大人同士だったら、何かしてあげたときに相手から予想していた反応がなくても、色々と想像して自分なりに解釈したりできるけど、子どもはまだそれが出来ないわけですから。その分、意識して接してあげる必要があるんじゃないかなって思っています。

子どもたちからのプレゼント

でも、今思うことは、あのときもカーネーションを買ってくるんじゃなくて、500円で折り紙とか材料を買ってカーネーションを手作りでもして手紙と一緒にプレゼントしていたら、母も心から喜んでくれたんじゃないかなということです。

私は、今だからこそ色々と手作りすることが好きで、プレゼントと言えば何かを手作りしてあげようっていう発想に行きつくけれど、あの頃はまだそういう発想がなかったんだよなぁ。

一人っ子で、学童とかにも行っていなかったし、あまりそういうことを思いつける材料もなかったようにも思います。

その点、うちの子どもたちは保育園の頃からそうですが、母の日だけでなく父の日や敬老の日も先生たちが製作プログラムを準備してくれるので、子どもたちが作る楽しみや手作りの心のこもったプレゼントの良さをしっかりと感じてきてくれています。

以前、子どもたちは学童でうちわを作ってきてくれました。持ち手も竹で出来ていて結構丈夫な作りでありながら、風邪を起こす部分は子どもたちが絵具やカラーペンで色付けしてくれていて、とても味のある作品に仕上がっていました。

実用的でありながら、子どもたちからの思いが伝わってくる素敵なプレゼントでとてもありがたかったです。実用的ではあるものの、もったいないのでずっと飾っています。

でも子どもたちはやっぱり使ってもらえた方が嬉しいようで、「あのうちわ、使わないの~?」と聞いてきます。子どもの気持ち、しっかりくみ取ってあげないとですね!

今は学童を辞めてしまったけど、私も時間に余裕が持てるようになった分、子どもたちと過ごせる時間も増えたから、色々な手作りを子どもたちと一緒に楽しんで、手作りの良さをたくさん感じさせてあげたいと思っています。



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