子育て日記

留学前の私の韓国語勉強独学の方法と実際に使わないと分からない部分

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私は韓国の大学に進学を希望したため、日本で高校を卒業してから一年間韓国の大学付属の語学院に通いました。高校生までは少しでも韓国語を学んでおこうと思い、日本で独学で韓国語の勉強をし、語学院入学のクラス分けテストでは全くの初心者よりは良い結果を残せたため、通常よりも1ランク上のクラスで入学しました。

私がやった韓国語勉強の独学の方法

政治的な絡みで日韓関係が色々と難しくもある中、それでも韓流ブームは今も続いているわけで、韓国ドラマが好きな人、韓国の歌やアイドルが好きな人、韓国の街が好きで頻繁に韓国に行く人など、韓流ファンは私の周りでもちらほら見かけます。

私が韓国の大学に在学していた頃は、まさに冬のソナタによって日本に韓流ブームが訪れた頃だったので、長期休暇で日本に帰ってきて再び韓国に戻るときは航空券が取り辛かったりもしました。

文法の学習はNHKのラジオ講座で

さて、私は高校生までは日本にいたわけですが、その頃はどのようにして韓国語の勉強をしていたかというと、NHKのラジオ講座を利用していました。NHKの回し者ではありませんが、私は語学を習得するのに結構NHKのラジオ講座が役立っていました。(;’∀’)

NHKのラジオ講座を初めて利用したのは、英語を習得するためでした。中学生・高校生時代、周りの友達のほとんどが進学塾に通う中、私は塾などには通っていなかったので、学校で劣ることがないようにと、母が塾に通わなくても家でもできる学習方法をいろいろと提供してくれる中、英語の補助教材としてNHKのラジオ講座の教材を買ってくれていました。

そして高校に入って、周りが大学受験に向けて必死に勉強する中、私は語学院へ進学予定だったのでその時点では受験勉強というものをする必要はなく、ある意味余裕がありました。そんな中、高校三年生のときに担任の先生が勧めてくれたのが、NHKの韓国語ラジオ講座でした。

その先生は私の尊敬する先生で、卒業から20年近く経つ今も連絡を取ったりしています。ここ数年は、子どもが生まれてまだ小さくて忙しいこともあり、会いに行ったりとかはしてませんが、少し前までは先生の異動先の学校に会いに行ったりもしていました。

そんな先生が勧めてくれたラジオ講座だったので、私は教材を買ってきて一生懸命取り組みました。ただ、応用編はどうしても進めるにつれてどうしても頭に入ってこなくなるラインがあり、聞いているうちに気づくと眠ってしまっていました。

実際に全て取り組んだのは、韓国語ラジオ講座の基礎編でした。そのおかげで基本的な文法などは頭に入っていたので、語学院での出だしはとてもスムーズでした。

文字の学習はハングル練習帳で

文法と単語を知っていれば何となくカタコトで会話は成り立ちますが、韓国の街を歩いているときに看板や標識の意味を理解したり、本の内容を理解したり、手紙を書きたいときなどは「書く」力が必要です。

その点、私は家にハングル練習帳がたまたまあったので、それでハングルを書くのには慣れていました。私の家にあったハングル練習帳はどんなものだったかというと、日本語で言うなら、小学一年生のひらがなの教材として学校で配られるようなもので、ハングルがカナタラ(日本で言う五十音)の基本の文字の見本がすべて書かれていて、それに沿ってひたすら練習するという感じです。

私も自分の子どもたちにハングルに慣れさせようと思い、私と同じように学習させようと思ってハングル練習帳を探しました。でも日本ではなかなか手に入りません。そこでフォトショで自分で作ったものを利用して子どもたちに練習させています。



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現地人と接しながらでないと分からない語学

読み書きは努力すれば独学で意思疎通が可能なくらいに学習することが可能だと思います。でも、会話力を養うのは、ネイティブを目指すのであればそれこそ現地人もしくは韓国人と接しながらでないと難しいです。

残された課題は語彙力と会話力

読み書きと文法はだいたい習得していた私にとって、残された課題は語彙力と会話力でした。語彙力はとにかくたくさんの単語に触れるように本を読んだりラジオを聞いたり人と話したりしていくしかありません。

よく中学校や高校で英語の学習をするのに単語ばっかりが書いてある単語帳を見ながら必死に英単語を頭に詰め込んだりしますが、現地にいるのであれば直接現地人と接して、よく使われる単語から習得していった方が近道な気がします。

会話力も同じです。恥ずかしがっていつまでも話さないでいると、いつまでたっても会話力が伸びることはありません。私はもともと人見知りなこともあり、あまり自分から進んで喋ったりしないので、会話力を伸ばしていくことが一番大変でした。

韓国語と日本語にまつわるエピソード

私は語学院で韓国語を学んでいたとき、韓国人の女子大学生と一緒に寮生活をしていました。ところがある日、一緒の部屋を使っていた彼女がいつもなら授業を聴きに行っているはずの時間に部屋にいました。

彼女は日本語を学びたがっていたので、私が日本語で話しかけるのを喜んでいました。そして私はどうしてその時間に部屋にいるのかを聞くつもりで、「今日は欠席なんですね?」と聞いたのです。

彼女の表情が半分ふざけながら、半分冗談ではありながらも私を羽交い絞めにしながら、何かを訴えてきました。私は彼女に、私の何がそんなにも彼女の気分を害してしまったのかを聞いてみました。

すると、私はその大学生に対して、これ以上ない侮辱する言葉を知らずと発していたのです。日本語の「欠席(けっせき)」という発音は韓国語で人を侮辱する言葉である「ケーセッキ」にしか聞こえなかったのだと言います。

日本語の欠席と韓国語のケーセッキ。正確にはその発音は異なるのですが、どんなに注意して「欠席」をケーセッキに聞こえないように発音したとしても、ほぼ100%の確率でケーセッキに聞こえてしまうので、韓国では絶対に欠席という単語は使わない方が良いでしょう。

日本人同士で会話の中でも、欠席という言葉を使うのは、周りの韓国人から見てあまり良い印象を受けない場合もあるので、留学生同士で互いの出欠を確認しあうときなどには、「欠席」ではなく「お休み」という言葉を使った方が安心です。

ちなみに韓国語では欠席のことを「결석(キョルソッ)」と言いますが、このような単語は漢字語と言ってあまり日常の会話では使われません。

普段は欠席する旨を伝えるときは「쉬다(シュィダ」と言う、休むという意味に当たる単語を使います。

まとめ

今日は韓国語を独学する方法と実際に使ってみないと学べない語学の部分について、私の経験談を書いてみました。

韓国語を勉強するなら、まずはラジオ講座やハングルを書く練習をひたすらすること、そしてある程度の基礎が分かってきたら韓国人の友達を作って実践することかなと思います。

これから韓国語を学びたいと思っている方に、少しでも役に立つ情報が提供できたなら幸いです。(*´ω`)



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