人生は、ほどけて、絡まって、その繰り返し
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絡まってたものがほどけたときの解放感があるから生きてられる。
でも、そのあとには新たに絡まり始めるときの絶望感が必ずやってくる。
考えれば考えるほどに絡んで、
誰かにアウトプットすることでまたほどけて。
人生はそんなことの繰り返し。
そして原点に戻る。
大切にしたいものってなんだろうって。
いろんな柵を切り捨てたとき、
最後に残るのは神様だけ。
神様がつくったこの世界。
そこに存在する人々を愛すると言うこと。
人は自分の信じるものから外れたものを、
自己中心的なものだと批判するけれど、
本当に全てを知った上で見極めているとは限らない。
どこまでが自己中心的な領域で、
どこからが正しい領域かなんて、
所詮、人が決めた線引きによって、
どうこう言えるものじゃないのかも知れない。
本当のところは神様しか知らない。
ありのままを愛してはいけないのだろうか。
愛することが過ちであることもあるのだろうか。
考えるのをやめようと思って休憩してるんだけど、
考えることがやめられない。
また絡まりはじめる。
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その繰り返し…。
ひとりの人として生きようという思いに至るまでの日記
「自分がどう生きたらよいのか分からない」「自分がどこにいるのか分からない」「消えてしまいたい」
40歳目前にしても尚、何かを頑張ろうとしても次の瞬間にその気持ちが消えてしまう。その状態を学生の頃からずっと繰り返してきました。どうして気持ちを維持できないんだろう。自分は何が問題なんだろう。自分が生きている価値って何だろう。ずっと抜け出せない渦の中で生きていたように思います。
渦の中で生きていたように思います。
その抜け出せない心の中のぐるぐるした渦の中から抜け出すきっかけになったのは、Facebookに自分の思いを書き続けたことにありました。こちらのカテゴリーゆっきーのつぶやき日記2022~2023では、私が書き綴った日記を投稿しています。日記を投稿するに至った理由は、★ゆっきーのつぶやき日記を読んでいただくにあたって★をご覧になって頂けたらと思います。
あなたにとって、ちょっとした気晴らしにでもなれたら幸いです。
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