真の幸せのための学問も信仰も、人を愛するという実践が伴ってこそ

ゆっきーのつぶやき日記2022~2023



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真の幸せのために人はこう生きるべきだと、

散々頭に叩き込んできたけれど、

学問としてどんなに学んだとしても、

実践して実感したものに勝るものはなく、

そして実感したものがなければ何も伝えられないと言うことを、大学を卒業して14年、結婚して17年が経つ今改めて思う。

大学で学んだものは無駄ではないし、

大学院に行って学問として確立することも、

それを述べ伝える方法としては無駄ではないが、

結局のところ学問も信仰も実践あるのみ。

ただただ愛を持って生きる、

それが出来てこそ意味があり、

そこに繋がらなければ意味がない。

学問も信仰も、

人を裁くためのものではなく、

人を愛するためのものである。

私はそう思いたい。

ひとりの人として生きようという思いに至るまでの日記

「自分がどう生きたらよいのか分からない」「自分がどこにいるのか分からない」「消えてしまいたい」



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40歳目前にしても尚、何かを頑張ろうとしても次の瞬間にその気持ちが消えてしまう。その状態を学生の頃からずっと繰り返してきました。どうして気持ちを維持できないんだろう。自分は何が問題なんだろう。自分が生きている価値って何だろう。ずっと抜け出せない渦の中で生きていたように思います。

渦の中で生きていたように思います。

その抜け出せない心の中のぐるぐるした渦の中から抜け出すきっかけになったのは、Facebookに自分の思いを書き続けたことにありました。こちらのカテゴリーゆっきーのつぶやき日記2022~2023では、私が書き綴った日記を投稿しています。日記を投稿するに至った理由は、★ゆっきーのつぶやき日記を読んでいただくにあたって★をご覧になって頂けたらと思います。

あなたにとって、ちょっとした気晴らしにでもなれたら幸いです。



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