人を愛するために御言葉を掻い摘む
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言葉には限界があるから。
御言葉は、
自分に都合のいい部分だけ掻い摘めば、
人を批判する材料にもなり得るし、
人を愛するための材料にもなり得る。
人々が互いを認め合うためには、
神の下でしかなされないのだと思う。
神が共にあると言う安心感のもとに、
御言葉を人を愛する材料として掻い摘み、
それが正しいかどうかを人に問うのではなく、
ただただ神を信じて愛することをしていきたい。
ひとりの人として生きようという思いに至るまでの日記
「自分がどう生きたらよいのか分からない」「自分がどこにいるのか分からない」「消えてしまいたい」
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40歳目前にしても尚、何かを頑張ろうとしても次の瞬間にその気持ちが消えてしまう。その状態を学生の頃からずっと繰り返してきました。どうして気持ちを維持できないんだろう。自分は何が問題なんだろう。自分が生きている価値って何だろう。ずっと抜け出せない渦の中で生きていたように思います。
その抜け出せない心の中のぐるぐるした渦の中から抜け出すきっかけになったのは、Facebookに自分の思いを書き続けたことにありました。こちらのカテゴリーゆっきーのつぶやき日記2022~2023では、私が書き綴った日記を投稿しています。日記を投稿するに至った理由は、★ゆっきーのつぶやき日記を読んでいただくにあたって★をご覧になって頂けたらと思います。
あなたにとって、ちょっとした気晴らしにでもなれたら幸いです。
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