家族が心の拠り所になれている家庭
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「幸せな家庭って毎日のように呟いてるけど、あなたにとっての幸せな家庭ってどんなもの?」
って聞かれるのなら、
「家族が心の拠り所になれている家庭」
って答えるかな…。
お父さんがいて、
お母さんがいて、
兄弟姉妹がいて、
着たい物を着て、
食べたい物を食べて、
住みたい家に住んで、
そう言った形を整えることは心の安定のためにも大事だけど、整えたくても整わないことってあるから。でもそれ以上に、家族それぞれにとって心の拠り所であることが一番大事かなって思ってる。
誰かの心の拠り所になってあげる余裕がない人に、寄り添ってあげられる人でありたい。そう言う人たちによって私の心は平和になれたから、これからは私が寄り添える人にならなきゃなって思う。
ひとりの人として生きようという思いに至るまでの日記
「自分がどう生きたらよいのか分からない」「自分がどこにいるのか分からない」「消えてしまいたい」
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40歳目前にしても尚、何かを頑張ろうとしても次の瞬間にその気持ちが消えてしまう。その状態を学生の頃からずっと繰り返してきました。どうして気持ちを維持できないんだろう。自分は何が問題なんだろう。自分が生きている価値って何だろう。ずっと抜け出せない渦の中で生きていたように思います。
その抜け出せない心の中のぐるぐるした渦の中から抜け出すきっかけになったのは、Facebookに自分の思いを書き続けたことにありました。こちらのカテゴリーゆっきーのつぶやき日記2022~2023では、私が書き綴った日記を投稿しています。日記を投稿するに至った理由は、★ゆっきーのつぶやき日記を読んでいただくにあたって★をご覧になって頂けたらと思います。
あなたにとって、ちょっとした気晴らしにでもなれたら幸いです。
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