自分が誰かと距離を置こうとすることは思いやりのある社会づくりを願う思いに矛盾している

ゆっきーのつぶやき日記2022~2023



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おはようございます!

今日もみんなの周りに愛が満ち溢れますよーに🍀

子育てしてると、自分の子を通していろんな性格のお友達に出会って、ときに自分の子と関わらないでほしいと思ったり、その親と距離を置こうと思ったり、そんな思いが親として出て来たりすることがあった。

だけど、どんな子も未来の社会を作っていく一人一人で、その子たちが大人になった社会の中で、次の世代の子どもたちは生きていくことになる。

そう考えたときに、人を思いやることが出来る社会を作るためには、今、私たち大人が接する子供たちが思いやりを持てるかどうかにかかってるんだなってことを思う。



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となると、自分が誰かと距離を置こうとすることは、思いやりのある社会づくりを願う思いに矛盾した行動になるんだなって…。そう思ったときに、あの子は〜だから、あの子の親は〜だからって、自分が距離を置くのも、自分の子が仲良くするのを邪魔するのも、自分の子の教育においても、相手の子にとっても良いことはないんだなということを思う。

いじめの対象になるんじゃないかとか、自分の子も悪い影響を受けるんじゃないかとか、自分の子が傷つけられるんじゃないかとか、トラブルに巻き込まれるんじゃないかとか、いろんな思いを打ち消してくれるのは、やっぱり神の愛を信じることなのかなって言うことも思う。

自分の子が一人で関わるのが不安なら一緒に関わっていけば良い。それくらいの器は持っていたいし、求められたときに関わってあげられる、そういう機会は作っていてあげたいなって思う。



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