闘病日記

大腸がんを疑われた日~初診~

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2019.04.10

旦那が腸の調子がよくない状態が続き、半年近くになり、もしかしたら大きい病気なのではないかと思い、病院嫌いの旦那ですが、私がネットで調べた可能性(その時は癌以外の病気)を話し、やっと病院に足を運んでくれる気になりました。

今日、近所の総合病院に行き、自覚している症状として、問診票に以下のことを記載しました。

✔毎朝の出血(便に混ざっているのではなく赤い水便のようなものらしい)
✔左下腹部の痛み
✔風邪を引きやすい
✔疲労回復が遅い
✔便が一日に何度も出る
✔便は細く、残便感がある

以上の症状から、受付にて消化器内科を案内され、受信しました。

医師の先生に、上記の症状について詳しく聞かれ、まずはその場でベッドに横になり、超音波検査で腹部の状態を診られました。

その時点では、小腸か大腸かは確かではありませんでしたが腸の部分に何か塊があると言われ、すぐに検査が必要とのことで、血液検査、血圧検査、CT撮影を行い、医師からの説明を受けました。

CTの結果によると、大腸に塊(しこり、腫瘍のようなもの)があると言われ、さらに下部からの造影剤を投与しての撮影を行い、大腸の左上部のちょうど曲がり角の辺りに何かしらの塊が出来ていて、そこまでは造影剤によって大腸が白く写っているのですが、大腸の左上部より先は白く写っておらず、造影剤が入っていくことができない(塊によって詰まっている)のが素人目にも明らかでした。

そこで初めて、大腸がんの可能性を告げられました。その時点で腫瘍を採取して検査したわけではなかったので、医師はあくまでも可能性と言う言葉をつけていましたが、それまでとその後の医師の対応の早さが、大腸がんである可能性が極めて高いと言うことを表しているようでした。

それからさらに大きな医療センターへ紹介状を出され、直行することになりました。医療センターへは車を出してもらえるとのことでしたが、医療センターから自宅までは車でないと移動が困難な距離で、子供の迎えもあるため私の帰途を考えて自家用車で向かうことにしました。



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紹介状は外科宛てでした。その事が意味することは私はよく分かりませんでしたが、旦那は衝撃を受けていました。旦那曰く、外科と言うことは開腹手術になると言うことだと言っていました。(⬅専門家ではないので確かな情報ではない旨をご承知ください。)

紹介元の病院で撮影した画像を見ながら、今までの症状などを外科の先生とお話しし、大腸がんの可能性が9割8分であると言われ、大きさからして4~5年は経っており、腫瘍として大きい方であると説明を受けました。4~5年前の初期段階だったら内視鏡で切除できたかもしれないが、今さら過去のことを後悔してもしかたないし、まずは検査をして癌であると診断された場合には、他に転移がないか検査をし、それによって今後どのように対処していくか、これからの方針を決めてやっていくことになると言われ、今日、入院することになると言われました。

それから血液検査とレントゲンを撮り、医師からの話は特にないまま、看護師の方に病棟へ案内され入院に関する案内を受けました。今日のところは特に医師からの話しもなく、いつまでも旦那といたい気持ちはあっても、子供たちが待っているし、ご飯の準備もあるので、16時半頃には家に向かいました。

大腸がんの可能性を告げられ、涙が溢れもしましたが、看護師さんの対応が暖かく、なぜ入院するのかも忘れてしまうような穏やかな雰囲気で説明を受けたので、私自身は病院を出るときは割と落ち着いていました。

検査の待ち時間や、病棟へ案内されるエレベーターの中、病室のベッドで看護師さんの説明を聞いているときなど、何度も意識が遠退いて、悪い夢を見ているんじゃないかと思ったりもしましたが、何度、我に帰っても状況は同じでした。

今、眠れない夜、何でもない日常に戻ってくれたらと、目を閉じて見るけれど、何度、目を開けても、状況が変わってくれません。

夜眠れなくてパソコンの前に座っていることが多かった旦那が今日はいない。夜中つけっぱなしのストーブを消したり、明け方寒いからと言ってストーブを付けてくれる旦那が今日はいない。これからずっといなかったら、私はそのさびしさにどう耐えていけばいいんだろう。一度涙が出始めると、どんどん溢れてくる。

子供たちに心配はかけたくないから、今は泣いても昼間は涙を見せないようにしないとと思う。私がしっかりしないといけない。



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