在宅勤務の休憩時間に珈琲くるみを作って娘とお友達とのティータイム
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こんにちは!人と仲良くなるのにお菓子づくりが欠かせないゆっきーです。(*’▽’)
勤務先の会社に在宅勤務という勤務体系が導入されてから、子供たちが長期休暇の間、仕事をしていても子供たちと一緒に過ごせる時間を多く持てるようになったことはありがたいことだなって思います。
寄っていったら?と言える環境
娘が中二の夏休みの終わりに差し掛かる頃、在宅で仕事をしていて、お昼休憩をとって娘と次男と一緒に休んでいたときの話です。
お昼ご飯を済ませると「もうすぐ●●ちゃんがお土産を届けに来るみたい!」と友達からLINEをもらった娘が言ってきました。
ちょっとするとピンポーン♪と、いつものお友達二人連れでやってきました。暑い中、来てくれたんだなぁ、ちょっと涼んでいったらいいな…と思い…
私:上がっていったら~?
お友達:いいんですか~??( ´艸`)
ノリのいい子たち。笑
ちょっと寄りたくなるようなおうち
思い付きで上がってもらったのはいいものの、ジュースもほとんどなくて、お菓子もなくて、何もなくて。笑
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まぁ、何もなくてもわちゃわちゃして楽しそうな子たちなんだけど、やっぱり女子中学生…美味しいもの食べたいよねっ!ってことで、残された休憩時間で作れそうなもの、何だろう~って考えてたら、そうだ!胡桃が余ってた!と思い出し、久しぶりに珈琲くるみを作ってみました。
大したことしてあげられなくても、限られた時間と条件の中でも何かしてあげたい。そういう中で感じられる、なんかじんわり感じるあたたかみみたいなものが子供たちの心の中に残ったらいいなぁ~って。
ふと家の前を通りかかったとき、ふと時間が空いたとき、ちょっと寄りたいなぁ…そんなふうに思ってもらえるおうちでありたい。
→珈琲胡桃の作り方はこちらの記事で書いています。
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